常識や先入観を疑い、
本質を探し求める
コンサルティング業務

業務企画

KAWASAKI TEPPEI
川崎 鉄平

法経学部 経済学科卒
2013年入社
CAREER PATH
  • ・2013年

    営業としてメガバンクを担当

  • ・2015年

    信用金庫の営業担当およびソリューション紹介・提案ツールの作成を行い、営業本部全体の強化に従事

  • ・2016年

    新設されたコンサルティング部にて、コンサルタントとしてATM戦略立案業務に従事

  • ・2020年

    業務改革本部にて、コンサルティング業務を継続しつつ社内改革業務も兼務

業務企画

KAWASAKI TEPPEI
川崎 鉄平

法経学部 経済学科卒
2013年入社
CAREER PATH
  • ・2013年

    営業としてメガバンクを担当

  • ・2015年

    信用金庫の営業担当およびソリューション紹介・提案ツールの作成を行い、営業本部全体の強化に従事

  • ・2016年

    新設されたコンサルティング部にて、コンサルタントとしてATM戦略立案業務に従事

  • ・2020年

    業務改革本部にて、コンサルティング業務を継続しつつ社内改革業務も兼務

ATMJとの出会い

大学で金融系の勉強をしていましたので、就職活動当初は特に疑問も持たず銀行を志望していました。しかし、就職活動を積み重ねていくうちに、「本当に銀行で正解なのか?」と疑問を持つようになりました。その結果、自分の感覚を優先したほうが納得できる結果が出せると思い、アプローチの幅を広げました。
ATMJとは、学内企業説明会で出会いました。金融インフラに関わる事業という印象で、興味を持ちました。その後、座談会で出会った社員やオフィスの雰囲気への好感がいつしか「ここに入社したい」という気持ちに変わり、入社の意志が固まっていきました。

現在の仕事

ATMの監視やサポート業務の積み重ねにより、当社にはATMの運用の上で大変重要なデータ(機種ごとの故障の傾向や頻度、地域ごとの利用状況など)が蓄積されています。このデータを活用しお客さまに「ATMの最適な設置・運用」の企画・提案を行っています。
コンビニATMの急速な増加や、キャッシュレス取引の拡大などにより、金融機関のATMはその存在意義が問われるようになっています。当社では、蓄積されたデータを使い最適なATM配置・運用を見極めるための指標となる、独自に開発したモデルを活用し、シミュレーション結果に基づいてクライアントのATM戦略立案をお手伝いしています。
戦略の提案においては、常識や前例を「本当にそれでいいのか?」とまずは疑ってみることを大事にし、本質的な課題解決を目指しています。

成長した瞬間・エピソード

入社3年目に信用金庫を担当し、ATMオペレーションセンターを運営する部署と営業担当の橋渡しをするような役割を担ったことがありました。そこではクライアントの意向を踏まえた上で、ATMオペレーションセンターと営業担当双方の意見を聞きながら、見積もり作成に関する業務を実施していました。当初は、ATMオペレーションセンターの仕事内容や業務に関する認識が浅く、提案をすすめていく上で迷惑をかけてしまったこともありました。この苦い経験から、あらためてソリューションの最前線に足を運び、業務を理解することの重要性を認識し、より理解ができるよう一から勉強し直しました。この時に得た知識は、今も役立っています。
コンサルタントとして視野が広がった業務は、銀行に最適なATM設置戦略を提案するATM戦略立案業務です。従来、ATMの最適台数を導く根拠には「取引件数」が取り上げられることが多かったのですが、本来は手数料による収支やそのATMを利用している顧客特性、周辺のATM設置環境など様々な要素を複合して考慮すべきです。どの要素をどのようなウェイトで加味し設置戦略を考えていくべきか、銀行とディスカッションを重ね培ったこの知見は、自身の大きな強みになっています。

私の取り組み・チャレンジ

今や、ほとんどすべてのコンビニにATMが設置されています。コンビニATMの普及は、今後の金融機関店舗に設置されたATMのありようや、金融機関がATMを通じてどのようなサービスを提供していくかに大きな影響を与えていくだろうと、私は考えています。
そのような未来に向けて、私がチャレンジしたいと思っているのは、「金融機関ATM」と「コンビニATM」の設置・分布に最適を見出すことです。恐らく、金融機関ATMは、今後機能や役割が変わっていくと見ています。例えば現金の出し入れや振り込みなどはコンビニATMにゆだね、金融機関ATMはそれ以外のサービスを無人で享受できるような、役割分担が進むでしょう。そのような状況において、最適で効率的な配置のロジックを見出すことができれば、当社はさらに他では提供できないノウハウを確立できると思っています。